12月18日(木)、HITS Labにて「課題発見ワークショップ」を開催しました。
当日は3社から7名の参加者が集まり、2つの班に分かれて、自社の課題や業務の進め方について約3時間にわたりじっくり議論を行いました。
自社課題を“見える化”する貴重な機会
ワークショップでは、日々の業務の流れを整理しながら、潜在的な課題をあぶり出すことに重点を置きました。
参加者からは「改めて自社の課題を整理できた」「業務プロセスを客観的に見直すきっかけになった」といった声が寄せられ、充実した時間となりました。
次のステップはDX推進
今回抽出された課題に対して、今後はITツールを活用し、DX(デジタルトランスフォーメーション)を進めていくことが重要です。
HITSでは、こうした取り組みを継続的に支援し、地域企業の生産性向上と競争力強化に貢献していきます。

