10月7日、カーボンニュートラル研修を開催しました!
脱炭素化促進支援事業では、脱炭素化の潮流に対応し、持続的な成長を図るため、地域企業の脱炭素経営を支援しています。
今回は群馬県より、三究知株式会社の石川様、一般社団法人ぐんまカーボンニュートラル推進会の黒岩様を講師にお迎えし、カーボンニュートラルについて学び、考える参加型研修を開催しました。
研修では冒頭に、世界的なカーボンニュートラルの潮流や日本の動向、近年の気候変動、カーボン循環などについての講義が行われ、その後、ワークショップ「カーボンニュートラルゲーム2050」を実施しました。
「カーボンニュートラルゲーム2050」では、参加者が12の組織に分かれ、2050年迄の日本を舞台に、それぞれの目標達成に向けた経済や環境の変化をシミュレーションしました。
ゲームでは、各組織がそれぞれの目標達成に向けて活動を進めるとともに、カーボンニュートラルの実現に向けて他の組織と協力しながら取り組むことが求められます。そのため、組織間の連携が重要な鍵となります。
参加者は各組織に分かれ、自組織の取組を進めるとともに、他の組織への働きかけを行いながら活発な議論を展開しました。参加者からは、「カーボンニュートラルについて身をもって理解することができた」「時間軸や経済性も意識しながら行動することの重要性を体感できた」「カードゲームでの体験を通じて感覚的に理解することで、カーボンニュートラルの意義や必要性について納得することができた」といった声が聞かれました。
脱炭素化に取り組む企業の皆様は、ぜひHITSの脱炭素化相談窓口や各種セミナーをご活用ください。

